2010年1月
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<つなぎ>
つなぎ売り
ある銘柄を100円で3万株<現物で>保有していたとします。株価が150円まで上昇しました。まだ上昇すると考え保有しようか、全株処分して利益をだそうか、1部を残して処分しようか、迷ったりすることは、誰にでもあります。
何もせずに株価が130円まで下げてきたので3万株を処分しますと、90万円の利益。では、ここでつなぎ売り<信用取引で空売り>を建てておくと、150円で、3万株空売り建てをすると、その後、株価が上昇しても下落しても150万円の利益は確保できます。
株価が140円となれば、買いの3万株の利益は、120万円。空売りの3万株の利益は、30万円ですから、合計で150万円。株価が160円となれば、買いの3万株の利益は、180万円ですが、3万株の空売り利益は、マイナス30万円ですから、150万円の利益。
あと、150円の時に1.5万株を処分し、1.5万株をつなぎ売りをすれば75万円の利益は確保できます。株価が、更に上昇したら、つなぎ売りの1.5万株を買い戻していけばいいだけです。一度、保有株を全株処分してしまいますと、株価が上昇して行った場合、再び、買いに入り難いものです。
また、3万株つなぎ売り、或いは、1.5万株つなぎ売りをしたけど、どうしたらよいか決断ができなければ、現渡し決済をすれば、150万円の利益が確定します。つなぎ売りを建てますと、精神的に楽ですね。つないでおけば、ポジションをどうしようか余裕を持って考えられますし、利益も確保できますから!
つなぎ売りには、手数料が掛かりません。つなぎ売り建てをしておけば、信用売り建て時の手数料、貸し株料の費用で、上記の例だと、株価が130円まで下落して全株を処分しますと、150円でつなぎ売り建てをしておいた時よりも30万円の利益差がでてしまいますので、その効用は大きいです。
買いを現物ではなく、信用買い建てだと、現渡し決済はできませんが、つなぎにはなります。
上記例で、100円で<信用>買い建て3万株、株価が150円の時、<信用>売り建て3万株で、150万円の利益確保は同じです。現渡決済はできませんから、決済を考えてみます。朝の寄り付きで、互いに反対売買をすれば<寄り付きの執行条件をつけ、成り行きで注文>、同値で約定しますから、150万円の利益が確定します。
ただ、計算方法が違います。
現渡し決済は、株価が130円の時にしても、売り建てた株価150円、現物株の買い100円での決済となります。
買い建て<信用>3万株、売り建て3万株を130円で反対売買の約定の時は、買いは、<130-100>×3万株=90万円、売りは、<150-130>×3万株=60万円の計算になります。
信用空売り建てを150円で行い、株価が100円まで下がった時のつなぎ<買いつなぎ>は逆に考えれば同じです。
あと、つなぎは、損失を限定もできますけど、損切りが原則かと思います。
150円で買いに入ったが、140円に下げてしまったので140円で売り建てればー10円で損失は限定できます。130円まで下がり、そこから持ち直し上昇しだせば、売りを買い戻せばいいんですが、やはり、損切りが原則!
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元大蔵官僚 田谷廣明氏 ノーパン・しゃぶしゃぶ接待で思い出される方もいるかと!
新株予約権の一部譲渡に関するお知らせ 平成22年1月15日・・・<1>
http://www.auto-wave.co.jp/company/press/pdf/aw_100115_press.pdf
10.22日割り当て人から>>>平成21年10月22日発行の当社第2回新株予約権について、本日、株式会社A&E及び株式会社Nakamitsu Motorsから、<<
とありますが、<2>では割り当てをA&Eへ150個とあり、株式会社Nakamitsu Motorsへの割り当てなんてありませんね!
田谷氏は、上記<1>の発表<22.1.15日>日に21.10.30日に義務が生じていた大量保有報告書の提出をした。本来の提出期限は、10.30日の翌営業日を含めて5営業日以内が期限。
第三者割当による新株式及び新株予約権の発行に関するお知らせ 平成21 年9 月18 日・・・・<2>
http://www.auto-wave.co.jp/company/press/pdf/aw_090918_press03.pdf
大量保有報告書<21.10.30日義務日で、提出日は22.1.15日>
株券 80万株<7.5%> 21.10.30日に義務発生するも提出は。22.1.15日。
田谷氏は21.10.22日に1株100円で取得<新株割り当て>し、
10.28日 20万株 市場外処分 1株200円
12.14日 30万株 市場外処分 1株221円
12.15日 30万株 市場外処分 1株223円
これで7320万円の利益。
場外で田谷氏から取得した第3者は、恐らくは、市場内で処分したかと思います。
<1>で、田谷氏は、割り当て人A&Eから新株予約権を30個<30万株>譲渡を受け、22.1.21日に30万株を行使<6000万円>。田谷氏は、この予約権を1株当たり15円で譲渡されていますから、同氏の採算価額は、行使価額200円プラス15円=215円。今回は、市場内で処分してくるかと思います。
未行使予約権は、120個<120万株>で、A&Eが90個<90万株>、1.12日に譲渡を受けたNakamitsu Motors が30個<30万株> →行使価額は200円。
<2>で新株割り当てを受けた弁護士 戸谷雅美氏は255万株<245万株は失権>を10.22日に取得し、10.27日~10.30日に場外で1株100円で処分。戸谷氏は、ダミーだったのかと。
場外取得者は、市場内で処分済でしょうね!
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8900<セイクレスト>
セイクレストHP
http://www.sei-crest.co.jp/ <17.3> <18.3> <19.3> <20.3> <21.3> <22.3・2Q>
売上 74億円 34億円 49億円 34億円 44億円 2.5億円
営業利益 7億円 5億円 3億円 △4億円 0.3億円 △1.9億円
経常利益 4億円 4億円 1億円 △7億円 △0.8億円 △2.5億円
純利益 △3億円 3億円 0.4億円 △7億円 △12億円 △2.5億円
<A> △42億円 △13億円 △12億円 △25億円 31億円 △2.4億円
※<A>:営業キャッシュフロー
21.3期で<A>31億円は、税金等調整前純損失 △12.2億円から棚卸資産評価損を12億円とし、棚卸資産を30億円減少させた帳簿上から。
貸借対照表<22.2Qno21.9.30日時点>
資産の部 流動資産
たな卸資産 5.7億円
負債の部 流動資産
短期借入金 7.1億円
株主資本 資本金 8.7億円 資本剰余金 5.9億円 利益剰余金 △18.1億円
9.30日時点の債務超過額 3.7億円<22.3期で解消されなければ上場廃止>
21.4.1~9.30の売上は、2,5億円ですし、たな卸資産は、5.7億円ですから、新株発行と新株予約権が命綱かと。
以下で<1>の発表をしていますので、大量保有報告書で割り当て人の行使、取得、処分、担保等の状況を以下に書き込みます。
第三者割当による新株式(金銭出資及び現物出資)の発行及び
第3回株式会社セイクレスト新株予約権の発行に関するお知らせ 平成21年6月11日・・・<1>
平成21年6月11日
http://www.sei-crest.co.jp/investor/pdf/1244731079.pdf <ハンバーストーン>
21.7.17日 株券 612,500株取得<400円> 新株予約権証券 150万株分<行使価額400円>
行使、処分、担保等の状況
<取得・処分日> <終値>
7.24日 24万株 市場外処分 520円
30日 16万株 市場外処分 463円
31日 5万株 取得 475円
8.5日 2.5万株 市場外処分 436円
12日 0.8万株 市場外処分 414円
14日 7.5万株 取得 419円
26日 12.5万株 取得 409円
26日 4.5万株 市場外処分
26日 8万株 市場外処分
31日 7.5万株 取得 399円
9.2日 12.5万株 市場外処分 406円
4日 12.5万株 取得 415円
8日 7.5万株 市場内処分 575円
10日 20万株 取得 802円
10日 14万株 市場外処分
15日 12.5万株 市場外処分 555円
16日 2万株 <市場内処分> 519円
17日 12.5万株 市場外処分 445円
10.1日 10万株 取得 404円
2日 5万株 取得 402円
8日 8.8万株 市場外処分 404円
11.9日 7.5万株 新株予約権を譲渡 343円
12.1日 10万株 市場外処分 271円
1日 6万株 市場外処分
8日 7.5万株 新株予約権を譲渡 250円
当初は、行使価額400円を株価が超えていたので、420円で場外での取得者も恵比寿顔であったかと。ハンバーは、場外で処分した代金で、行使と処分を繰り返してきていましたが、株価が行使価額割れから行使が進捗が悪くなってきています。そして、11.9日には、自己で行使できる資金が不足してきたのか、新株予約権のままで処分してもいます。11.9及び12.8日の新株予約権取得者は、行使してきています。
変更18<12.8日義務日>
株券 121,500株 新株予約権証券 42.5万株分から、7.17~12.8日に1,075,000株を行使<4.3億円>
安値12.14日200円→12.30日終値517円の急騰劇は、ゼクスとともに画策された株価操縦的な疑いありかと推測しています。
ここでも、行使価額400円以下の株価の時に場外処分された株券取得者は、貸し株とし空売りとして株価を安値200円まで下げたのかと!
ゼクスがセイクレスト株を保有
21.3.13日 株券 16万株取得<1株2000円で>・・・エアネスが質権者として質権設定<16万株を担保提供。ゼクスは、エアネスからセイクレスト株取得をエアネスから3.2億円を借りて取得した、なんとも侘しい話>。21.11.11日に質権設定は解除。ところが、11.13日に荒川美奈子との金銭消費貸借契約で14.5万株を担保提供。
他にも<1>で割り当て人からオーキタの鈴木清美、フクジュ・コーポ、福島県歯科医師斎須等が登場しています。
ゼクスとセイクレストは、切っても切れない関係であり今回の2銘柄急騰は、仕組まれた株価操縦的なものでありマネーゲーム化にしたのかと見ています。
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株価は企業業績からは推し量れるものではりませんが、セイクレスト&ゼクスの株価推移からは、新株発行や新株予約権行使の割り当て人とその仲間による株価を操縦する動きに思えます。それは、新株予約権の行使が株価が行使価額以下の時に行使されたり、割り当て人が行使して取得した株券を場外処分した当日の終値からも大きく下げた時に処分されていますから、両銘柄の株価推移からして画策されていたんじゃないかと疑念があります。
8913<ゼクス>の業績
<17.5> <18.5> <19.5> <20.5> <21.5> <22.5期1Q>
売上 125億円 230億円 589億円 842億円 125億円 6億円
営業利益 19億円 30億円 62億円 45億円 △31億円 △4億円
経常利益 15億円 22億円 37億円 16億円 △60億円 △9億円
純利益 7億円 9億円 16億円 △65億円 △92億円 △9億円
<A> 40億円 △36億円 △101億円 △27億円 △23億円 △5億円
※<A>:営業キャッシュフロー
貸借対照表<21.8.31日>
資産の部
流動資産 販売用不動産 75億円
仕掛販売用不動産 23億円
仕掛品 23億円 合計121億円ですが、21.6.1~8.31日間の売上は、6億円。
負債の部
流動負債 短期借入金 264億円
純資産の部
資本金 71億円
資本剰余金 69億円
利益剰余金 △121億円
1年以内の返済金が、264億円で、繰越損が、121億円。
ゼクスは、新株発行・新株予約権発行をしています。
第三者割当による新株式(金銭出資及び現物出資)の発行の中止に関するお知らせ及び
第三者割当による新株式(金銭出資及び現物出資)の発行等に関するお知らせ 平成21 年9月8日・・・<1>
http://www.zecs.co.jp/management/extends/upfiles/1/496/20090908-14-27-daisannshawariatezousihennkou.pdf <1>を割り当て人の大量保有報告書から見てみます。
割り当て人:ダラム
21.9.24日 株券 20万株取得<新株発行・1株1500円>
9.24日 新株予約権証券 240万株<行使価額1300円>
変更9<12.9日義務日>
株券 367500株
新株予約権証券 185万株 から9.24~12.9日までの間に55万株が行使されています<7.15億円>
ゼクスが行使した状況・場外処分した状況を、行使日・処分日の終値から見ますと
<行使日・処分日> <終値>
9.29日 12万株 取得 1220円
10.1日 4万株 取得 1001円
29日 5万株 取得 910円
30日 7万株 取得 904円
11.2日 9万株 処分 878円
5日 8万株 取得 823円
11.10日 5万株 処分 828円
18日 5万株 処分 728円
19日 2万株 取得 715円
20日 5万株 取得 716円
27日 4万株 取得 626円
30日 4万株 取得 642円
12.7日 4万株 処分 618円
8日 4万株 取得 597円
12.9日 4万株を市場内処分としていますが???終値547円ですから、場外処分の間違いじゃないかと。
安値12.11日415円から、場外処分した株券の取得者は、第3者へ貸し株として利用させたのではないかと思っています。また、担保提供株もありますから、この株券も借り株に利用された可能性もありかと。
行使価額1300円で取得ですが、9.29日~12.8日の行使期間で株価が行使価額以上の時に行使した分は全くありませんから、通常、割り当て人が行う行使状況とは違いますし、割り当て人には行使資金が潤沢でないのか、場外処分した代金で行使している状況かと。ダラムは、株価が行使価額以下の時に処分をしても、1330円で場外処分<12.7日だけは1300円で処分>していますから、行使代金は回収していますが、場外での取得者は、処分日の株価からしては、考え難い取得ですから、12.30日終値1629円から、また、株価の動きから仕組まれていたんじゃないかと推測しています。12.15日~30日の11営業日でストップ高にならなかったのは、12.25日だけで、10営業日は、ストップ高に。
それも、12.18日 21日 22日の3営業日は、寄らせずの大引けで比例配分のストップ高で、3営業日の売買代金は、約7940万円で株価を620円→920円に市場を牛耳ったのかと思います。
また、割り当て人として考えられないこともしています。
11.17日にダラムは、金銭消費貸借契約で木元隆志へ15万株を担保差し入れ、11.30日には、同人へ6万株を金消契約で追加担保提供し、今泉長男へ金消契約で4.5万株を担保提供しています。
そして、ゼクスも裏付けも何もないアドバールーンを打ち上げてきています。
株式会社TESホールディングスとの再生医療に関する
戦略的業務提携基本合意書の締結に関するお知らせ 平成21年12月14日
http://www.zecs.co.jp/management/extends/upfiles/1/518/20091214-14-44-gyoumuteikei.pdf 中国民政部傘下中国老齢事業発展基金会との基本合意に関するお知らせ 平成21 年12 月17 日
http://www.zecs.co.jp/management/extends/upfiles/1/519/20091217-14-45-kikinnkihonngoui.pdf 中国におけるシニアハウジング事業(第一号プロジェクト)の進捗状況に関するお知らせ 平成21 年12 月25 日
http://www.zecs.co.jp/management/extends/upfiles/1/522/20091225-14-47-chuugoku-2.pdf 「骨」の再生医療に関する進捗状況に関するお知らせ 平成21 年12 月29 日
http://www.zecs.co.jp/management/extends/upfiles/1/523/20091229-14-48-saiseiiryou.pdf ゼクスは、破綻した中央コーポの筆頭株でしたが、保有する株券は関西アーバン銀行等へ金銭消費貸借契約で担保提供されていて、結果は、金融機関が担保権実行。
19.5.51日 中央コーポ株を1458万8000株<53.74%>
20.5.31日 194万4000株<20.43%>
21.5.31日 140万株<7.16%>
ゼクス、中央コーポレーションの持株紙切れに
ゼクス、中央コーポレーションの持株紙切れに
ゼクスは、中央コーポレーションの筆頭株主で5,547千株(20.43%)保有していた。ゼクスにおける簿価は24億40百万円。
しかし中央コーポレーションの2月の平均時価総額が4億91百万円であったことから、ゼクスは5月期の第3四半期(2月)決算において、中央コーポレーション株を全額評価損扱いにしている。
当時いくら時価総額が安くなっていようとも全額評価損に計上するとはインサイダーの疑いはないだろうか? 中央コーポレーションの役員には元ゼクスの役員が数名就任している。
なお、4月14日、中央コーポレーションは2月第3四半期(本決算5月)の決算報告が期限の4月14日までに提出できない旨、東海財務局に表明していた。
破綻した中央コーポレーションは第2四半期の11月決算では、自己資本が40億13百万円、自己資本率8.08%となっていた。
[ 2009年4月27日 ]
また、アウト・ローズも報じていた、争いもあります。
当社に対する訴訟の提起に関するお知らせ 平成21 年7月13 日
http://www.zecs.co.jp/management/extends/upfiles/1/480/20090713-14-13-soshouteikinikansuruosirase.pdf どう考えても、私には事業再生のエクイティーファイナンスの発行ではなく、ただ、生き延びる集団としての発行でありマネーゲーム化さすぇただけかと思います。
割り当て人:エアネス
5.29日 株券 469,092株<1株1100円>
9.24日 株券 20万株<1株1500円>
新株予約権 72万株<行使価額1300円>
<行使日・処分日> <終値>
9.24日 4万株 取得 1434円
24日 3383株 処分<市場内>
28日 17万株 取得 1190円
30日 2万株 取得 1220円
10.7日 75,481株 処分<市場内> 1270円
8日 1,800株 処分<市場内> 1180円
13日 3万株 取得 1184円
23日 5万株 取得 1012円
26日 5万株 取得 957円
11.6日 3万株 取得 773円
変更8<11.27日>
株券 978,428株
新株予約権 33万株 9.24~11.27に39万株行使<6.07億円>
エアネスは、11.6日金消契約で、オイコスへ10万株担保提供、11.16日高瀬永冨へ13.8万株担保提供、11.27日池端明へ10.3万株担保提供。
エアネスも株価からして考え難い時期に行使をしています。
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気になる銘柄として8889<アパマンの代表者 大村浩次氏の大量保有変更報告書から
http://www.kabupro.jp/code/8889.htm 変更31<20.10.20日義務日 22.1.14日提出>
変更32<21.11.5日義務日 22.1.15日提出>で、提出者は未成年者である大村浩子、大村壮平、大村浩誠3名の親権者として、3名の保有する株式8,784株も所有しております。と変更31にはなかったことが当該株券等に関する担保契約等重要な契約に追加されています。
変更32<大村浩次>
株券 246,880株
新株予約証券 600
<取得資金>
自己資金 19億735万円
借入金 48億840万円
合計 67億1575万円
借入金:あおぞら銀行から48億840万円
あおぞら銀行に237,864株を担保提供。取得金額からして1株当たりの取得値は、27,200円ですから、21.11.5日時点の終値は4370円ですから3名の親権者としてその保有も所有とさせられたのかと思います。
22.1.22日終値3090円ですから、同氏が保有する株券を全部処分しても約7.6億円、3名の親族分を処分しても7.9億円にしかなりません。あおぞら銀行は、今後、どうするのか注視する必要ありかと思います。
アパマンの業績等ですが
<有報>
http://www.apamanshop-hd.co.jp/pdf/data/irmaterial496_2009128sai.pdf<21.9期決算短信>
http://www.apamanshop-hd.co.jp/pdf/ir/irnews484_20091113awa.pdf売上 525億円 営業利益 2.2億円 経常利益3億円 純利益100.3億円
連結貸借対照表で資産の部・固定資産で繰り延べ税金資産を20.9期の6.9億円→34.6億円にしています<業績を伸ばせる意向なんでしょうね。収益悪化すればこの分は逆!>
21.9期営業キャッシュフロー10.4億円は、税金調整前当期純損失△26億円。棚卸資産21億円減少が貢献!
資産の部
流動資産 販売用不動産 233億円
負債の部
流動負債 短期借入金<1年内返済>437億円<前期は393億円>
純資産の部
株主資本 資本金 55億円
資本剰余金51億円
利益剰余金 △48億円
自己株式 △24億円
株主資本合計 34億円
売り上げ 525億円の内
斡旋事業 12.8% 営業利益 7.5億円
プパティー・マネジメント 60.8% 4.7億円
プリンシパル・インベスト 9.2% △4.8億円
※プロパテティ・・・賃貸管理業務 サブリース業務<また貸し>
プリンシパル・・・投資不動産業務 バリューアップ業務→転売収入を目的とする業務。
22.9期業績予想
売上460億円 営業利益2億円 経常利益2.5億円 純利益1.5億円
となっていますが、個人的には厳しいかと!
売上のセグメント比率から、プリンシパルは21.9期では営業利益27億円をだしていますが、不動産の投資物件の状況は末端顧客の戸建て住宅・マンション販売と比較すると厳しい状況かと。
土地仕入れは、おおよそ2年前であり当時の想定賃貸からの利回りは悪くなりますから、販売価格を当初予定していた価額から引き下げないと売却できませんから、この部門から21.9期と同等の営業利益をだすことは至難の業かと思いますが。
売上拡大から不動産売買事業へ鼻の下を伸ばしたのがどうなんですかね?
人口減少で賃貸業務は伸びていきませんし、住宅ローン金利は低く上昇する機運もないですから、1月10万円の家賃を支払うのなら、1月10万円の支払いをして分譲マンション・住宅を購入する人も多いかと!
第三者割当による新株式の発行及び新株予約権の発行に関するお知らせ 平成21 年10 月20 日
http://www.apamanshop-hd.co.jp/pdf/ir/irnews477_20091020gou.pdf <1>新株発行 21.11.5日
約15.1億円<発行価額4644円 325,984株>
<2>新株予約権発行 21.11.5日
507個<1個1,000株>
潜在株数 507,000株・・・100%行使されると約24.9億円
行使価額 4902円
行使期間 21.11.5~23.11.4
1.22日現在未行使。
その後、この新株予約権行使が株価下落で行使されませんから以下の発表
第三者割当(予定)による新株式の発行登録に関するお知らせ 平成22年1月7日
http://www.apamanshop-hd.co.jp/pdf/ir/irnews500_20100107uji.pdf ここで上限35億円の発行を予定しています。
あおぞら銀行が、担保としている代表者の株券をどうするのか?同銘柄は、貸借銘柄ですが、信用空売り禁止です。
やはり、状況からして金融機関、外資を含む証券会社も21.11.5日の新株発行及び新株予約権発行には手を挙げなかったのかと思います。
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http://www.kabupro.jp/edp/20071221/R070HTG0.pdf 松井証券による大量処分される前の宮崎氏等の大量保有変更報告書48<19.12.14日義務日 12.20日提出>
<1>宮崎純行
株券 3534万4000株<25.7%>
<取得資金>
自己資金 29億6305万円
借入金 3900万円
<当該株券等に関する担保契約等重要な契約>
<担保> 極東証券 1044.7万株
松井証券 1132万株
みずほインベスター 537,2万株
マネックス 100.9万株
パンタレイ 683.2万株
合計 3498万株
3534.4万株を取得するのに借入金は、3900万円<マネックスから3900万円借入>。ここで、信用取引での保有なら担保契約等重要な契約欄へ記載されますがその記載もなく、5証券会社へ3498万株を担保差し入れていると言うことは、保有する井上工業株を代用有価証券として5証券会社で株式売買をしている確率が高いと推測できます。代表取締役の行為としてあるまじき行為。
<2>株・プロス住宅
株券 3621万5000株<26.4%>
<取得資金>
自己資金 30億7838万円
借り金 2355万円<みずほインベスター>
<当該株券等に関する担保契約等重要な契約>
<担保> 三井住友銀行 91.1万株
大証金 699.3万株
千葉銀行 400万株
中証金 120万株
みずほインベスター846.4万株
大和証券 600万株
井上工業 1061.8万株
合計 3818.6万株
プロス住宅も、金融機関へ担保提供して借入しています。
<3>エム・ワイ企画
株券 589万5000株<4.3%>
<取得資金>
自己資金 5.2億円
借入金 なし
<当該株券等に関する担保契約等重要な契約>
<担保> 極東証券 289.5万株
プロス住宅 300万株
ここでも、極東証券へ代用有価証券株としています。
<エストホーム>
株券 403万9000株
<取得資金>
自己資金 3.7億円
借入金 なし
<当該株券等に関する担保契約等重要な契約>
<担保> 極東証券 403.9万株<保有株全部を代用有価証券としています>
発行株数の59.4%を保有する宮崎氏等の大量保有報告書からの担保状況からして、異常だと分かります。
そして以下の記事となります。
記事中に1.17日から売却を始めたとありますが、当日の後場、あれあれと思える動きを見受けました。その後は、担保株を証券会社が処分する動きでした<井上工業株を担保に株式の売買をしていて担保割れ、追い証発生で不足金の入金がなされず強制的に処分された>。
大量保有報告書を見慣れていて、どういうことが行われているかを考えれば対処できたことかと思います。それから、代表取締役に就任後、プロス住宅へ井上工業が融資金をしていたり<プロスが井上へ担保提供株1061万株は、借入金のため>、60日間の株券の取得状況からも買い支えしている様子がみてとれます。
担保の株を無断売却と主張 井上工社長、松井証券に
2008年1月21日 20時55分
東京証券取引所2部上場の建設会社「井上工業」(群馬県高崎市)の宮崎純行社長は21日、都内で記者会見し、ネット証券大手の松井証券で行った株の信用取引で「担保に入れた自社株を無断で売却された」と訴えた。同証券は、取引で損失が出たためで「正当な行為」と反論している。
宮崎社長によると、自社株など約10億円の担保を差し入れ、通信会社など約20億円の株を信用取引していた。しかし、16日に約4億円の損失が発生。4営業日以内(21日まで)に損失分を入金すれば担保は返却されるのに、翌17日から松井証券が担保株の一部の売却を始めたという。
松井証券は売却理由について、事前に了解した取引規定に基づくものとして「多額の損失が確定し、債権保全を行う相当の理由があると判断した。法令に違反する点はない」としている。
(共同)
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日経平均株価、TOPIXに連動する 225投信、TOPIX投信
日経平均株価と1321<日経225連動投信・野村>との比較
TOPIX指数と1306<TOPIX連動投信・野村>との比較
<日経平均> <1321><TOPIX><1306>
03.13 10676 10720 1043 1055
04.12 11488 11510 1149 1159
<A> 7.6% 7.3% 10.1% 9.8%
05.12 16111 16160 1649 1663
<B> 40.2% 40.3% 43.5% 43.4%
06.12 17225 17380 1681 1700
<C> 6.9% 7.5% 1.9% 2.2%
07.12 15307 15430 1475 1490
<D> -11.1% -11.2 -12.2 -12.3
08.12 8859 9020 859 883
<E> -42.1% -41.5 -41.7 -40.7
09.12 10546 10640 907 921
<F> 19.0% 17.9% 5.5% 4.3%
※<A>~<F>の割合数値は、対前年度比
証券会社等の法人なら225銘柄の組み合わせ、或いは東証1部銘柄の組み合わせをプログラムにして売買するんでしょうが、上記の統計を比べれば1321も1306も日経平均やTOPXに連動しているから、類似の上昇・下落率になりますから、利用しない手はないかと!
空売りもできますからヘッジも可!大和にこの連動投信はあり。
売買単位数は、1321は1単位は1枚。1306は、1単位は10枚。
ダイワのは、1320<日経連動>の1単位は、10枚、1305<TOPIX連動>の1単位は100枚。
22.1.19日
1321<日経225連動投信>10860円、売買単位は<1>ですから、1枚で10860円。信用売買もできます。
1320<ダイワ投信・日経225>10830円 売買単位<10>ですから、10枚で108,300円。信用可。
この投信なら、225先物売買での3か月毎のSQ日に決済しなけらばならないこともありません。
上記は暦歴から比較しましたが、最近の比較から
日経平均 09.11.27日安値9076円→2010.1.15日高値10982円 プラス1906円<21.0%上昇率>
1321<日経225連動投信>09.11.27日安値9150円→2010.1.15日高値11080円 プラス1930円<21.0%>
TOPIX 09.11.27日安値809ポイント→2-10.1.15日高値966 プラス157ポイント<19.4%上昇率>
1306<TOPIX連動投信> 09.11.27日高値823→2010.1.15日高値981 プラス158ポイント<19.1%上昇率>