2010年2月
7633<NESTAGE>
不動産の現物出資の対価として優先株を12億円発行して、債務超過を回避して上場維持をする緊急避難の手法をしたんですが、今後は、現物出資された3物件が「つけ」となって、ボディブローとなっていくのかと思います。
臨時株主総会の日程及び付議議案決定に関するお知らせ 平成22 年1 月22 日・・・<1>
http://www.nestage.co.jp/pdf/220122.pdf
臨時株主総会の決議に関するお知らせ 2010 年2 月8 日・・・<2>
http://www.nestage.co.jp/pdf/220208.pdf
第三者割当による新株式(普通株式及びA種優先株式)の発行及び新株予約権の消却に関するお知らせ 平成22 年2 月10 日・・・<3>
http://www.nestage.co.jp/pdf/220210.pdf
<1>定款変更6条の発行可能株式総数8億900万株→普通株式発行可能総数を12億7999万株は<2>で可決。
これで、<3>で、クロスビズが優先株を100%行使しても普通株式の発行済株数は、9億5981万5542株。
22.2.26日時点の発行済株数;3億5981万5542株。
<2>3ページで(5) 併合又は分割、無償割当等・・・① 当会社は、法令に別段の定めのあ
る場合を除き、A種優先株式を併合
又は分割しない。とありますから、優先株式を普通株式へ転換する前の株式併合であれば、優先株の併合はありませんから、普通株式への転換株数は6億株<10→1への株式併合があっても>。
クロスビズが12億円の優先株の割り当てを受け、3物件の不動産の取得金額が公表されていませんから、優先株を普通株へ転換した時の実質取得値は分かりません。12億円の現金出資なら普通株式へ転換しても1株2円と取得金額は分かりますが、何せ不動産鑑定評価額とやらですからね!
クロスビズが、3物件を9億円で取得しているなら普通株式へ転換した1株の実質取得値は1.5円となりますから、2円で処分しても1株0.5円の利益で、6億株で3億円利益計算。取得が6億円なら1株の実質取得値は1円で、平均1.5円で処分しても3億円利益計算。
私は、株式併合がなくてもクロスビズは実質取得値からして利益を出せるんじゃないかと見ますが。併合をすれば波風が立ちますから!<手続き、費用もかかる>
麻薬的とは、<3>での現金出資は7500万円だけであり、他は現物出資ですから、現ナマが増加したわけじゃありませんから。<3>効果で<4>8ページの9億7191万円債務超過を解消し上場を維持したとは言え、
21.11.30日時点で以下の台所事情・・・
麻薬効果が薄れてきますから、決算対策で、再び増資をしてくるかと!
現金及び預金 1766万円
受取手形&売掛金 1億4670万円
支払手形&買掛金 1億19366万円
短期借入金 10億2859万円
株主資本
資本金 20億1475万円・・・増資で26億5225万円
資本準備金 12億5387万円・・・増資で18億9137万円
利益剰余金△42億7188万円
債務超過額9億7196円・・・<会計上の貸借対照表から債務超過を解消<22.2.26日>。
平成22年2月期 第3四半期決算短信(非連結)平成22年1月14日・・・<4>
http://www.nestage.co.jp/pdf/220114.pdf
クロスビズが、普通株への転換には株主総会決議が必要ですから、クロスビは、総会まで転換もできず、取得した3750万株<1株2円>の処分も総会決議後になるかと見ますが。
私は、仕掛けて稼ごうとする仕掛け人が出てくる確率は低いかと。材料なし<上場維持なんて材料にはならない>ですから!
クロスビズの保有割合は、2.26日で10.4%となり3.5日までに大量保有報告書の提出義務があります。
1.25日時点でITは1円で行使した株券を6353万7000株保有していますから、市場内でせっせと処分をしているかと。処分が終わらなきゃ、後がつかえますから!
7633<NESTAGE>・第二関門・・・
7633<NESTAGE>22.3期末での債務超過を解消・・・
2.26日新株発行7500万円<1株2円で3750万株普通株式>と1株100万円優先株発行1200株<12億円>で、貸借対照表上の会計基準からは債務超過を麻薬的な対症療法で解消!
現金出資は7500万円だけですから、現ナマが生じたんじゃないですから!ロシアン・ルーレット企業に変わりなしかと。
割り当て人の投資資金回収&利益をあげる株券の処分は、優先株→普通株への転換<1株2円>して普通株券を取得するには、株主総会決議が必要ですから、その決議後、処分売りが始まるかと推測します。
3239<総和地所>も2.26日に現物出資での増資がありましたが、こちらは、本日時点で、21.11.30日の約31億円の債務超過が解消できたわけじゃありませんから、後は、有価証券報告書の提出期限は、22.5月末日。債務超過で整理期間に22.5末~6末まで指定されると予測し、6末で上場廃止措置となると思われます。それまでの期間は、市場内売買はなされます。
マネーゲーム化に仕掛けていくんでしょうかね?材料もなく、今回の割り当て人が投資資金回収&利益を売るために処分してくる動きかと!投資資金を使ってマネーゲーム化する確率は低いかと!
8900<セイクレスト>&8913<ゼクス>
8900<ゼクス>
ダラム提出変更報告書17<2.18日義務日、25日提出>から
2.10日 4万株行使<1300円>で株券取得
12日 4万株行使<1300円>で株券取得
16日 市場内で6500株処分
17日 場外処分 4万株<1300円で>
18日 場外処分 4万株<1300円で>
株価の動きですが、
2.10日 906~1022 12日1105~1270 16日1162~1330 17日1069~1225 18日1035~1135
2.10.12日の行使は行使価額1300円を株価が超えていない行使<通常、割り当て人は株価が行使価額を超えてきて行使ですが。以前もあり。ゼクスが行使資金を必要としているとは言え。
17日 18日の市場外取得者に関しては、当日なら1300円で取得した価格よりも安く市場内で取得できますから、以前の書き込みでもしていますが、取得者は貸し株として利用してきているのかと思います。空売りから1株100円の利益があれば、取得額を1株1200円にできますね。
まさか、変更報告書での場外処分価額1300円と実際の処分価額と違うと言うよりも、やはり、1株1300円取得者が貸し株として空売りしてきて株価を下げた方が、仲間は仕事をし易いかと思います。5月が決算月で未行使分がありますから、再び、仕掛けてくるかと!
225先物等
<2010.2.26・金>
2.25日シカゴ日経225先物 10100・10150・9955・10070<大証比ー30>
2.26日日経225先物 10130・10180・10080・10100<前日比・ゼロ>
日経平均株価 10107・10171・10085・10126<前日比+4>
2月 225先物 10220・10440・9860・10100で陰線
日経平均 10212・10438・9867・10126で陰線・・・日経新聞社の2月足は、終値ベースですから、10205<2.1日終値>・10438・9867・10126となります。
ギリシャの財政赤字→ギリシャのゼネストから、対円でユーロが売られて1年ぶりに120円を突破。2.25日HYダウは、前日よりも189ドル安の10185ドルを付けるも戻して、前日比ー53ドル安の10321で引け。
シカゴ225先物安値は、1万円割れの9955を示現するも、日経225現先ともには1万円を割り込まずの展開でしたが、週末要因あるも1日値幅は86円と膠着状態。
2.25日の三角保ち合いの範囲に収まっています。
2.15~19日の外人の売買動向ですが東証一部では、969億円買い越しでした。2月19日まで、1969億円買い越し。
2009.10月から買い越し
09.10月7094億円 09.11月436億円 12月1兆2690億円 2010.1月1兆4104億円買い越してきています。少し、買い越し額が小さくはなってきています。
輸出額では米国よりも中国の方が多くなったとは言え、やはり米国の経済動向は株式市場への影響ありますから注視かと。個人消費をの他に住宅の販売・価額の状況ですが、2010.1月の新築住宅販売は、前月比ー11.2%の30万9000戸<予想・35万4000戸>。価格は、20万8000ドルで、前月比ー2.4%下落で03.12月以降で最低価額。在庫は23万4000戸で9.1カ月分で09.5月以来の高水準。
2010.4月で住宅取得に対する米政府の援助策が終焉し、3月でFRBが住宅証券の買い取りも終焉します。
火種は、ギリシャの他にスペイン、ポルトガルもありますから、
外国のことはさておき、日本の財政赤字をこのままにしておけば他人事じゃなくなりますから!
税収よりも出て行くお金が多く、赤字国債の発行ですから!家庭で言えば、家族の収入だけからじゃ生活が成り立たないから、どこからかお金を調達しているのと同じことかと!
前自民党政権で、2011年度と記憶しているんですが、プライマリーバランスを「ゼロ」になんて言ってましたけどね!日本国民が債権者で、日本国が債務者!
<リアルタイム財政赤字カウンター>
3587<アイビーダイワ>
2010.2.18日の3587書き込みでアウトローズ記事を貼り付け、関塚聖一氏と出資者との間に株券受け渡しの件で争いがあったことと、クリブデンが提出した大量保有<変更>報告書の場外処分株からして、やはりアウトローズ記事の株券受け渡しの争いがあったのかと思われます。
関塚氏にしてみれば、面白いはずないですね!
2.23日 9:25 4円で1100万株売り約定。前場 SBI証券から売り1373万8000株 買い391万4000株がでています。日通しでSBIから売り1374万1000株 買い402万2000株
2.24日 9;10 4円 売り400万株約定 9:16 4円127万5000株約定 9:38 4円売り130万株約定
SBI証券日通しで 買い 162万6000株で、売りは、SBI証券を介した注文で上位20銘柄にはでてきていません。
2.26日 9:42 3円で売り1218万2000株約定
SBI証券 前場 売り1636万5000株 買い603万2000株
どうも、SBI証券が利用されている証券会社のよう。
クリブデンが場外処分した1株3.7円で取得した新株の内
3.7円で12.12~17日に場外処分された株数は、3783.3万株 4円で場外処分した株数は4250万株<出資者は借入金で株券取得で貸金者へ担保提供>。
26日の3円売り約1218万株が、3.7円取得者の売りなら1株ー0.7円の損失。取得者が処分してきているのか?面白く思っていない関塚氏により処分を仕掛けられているのかは不知ですが、最終的に処分株を掴まされるのは個人かと!クワバラ、クワバラ!
6773<パイオニア>
2.24日書き込みで、2.10日安値338を割り込んでくると下げ足を速めるとと書き込みましたが、25日は、あっさりとその安値を割り込む321円まであり、終値は322円。
338・339・321・322<前日比ー18>
以下の公募増資価額決定で、更に下落していくかと見ます。
2.23日ニュースを貼り付けます。
<日経>◇パイオニア、増資最大323億円 三菱グループ向け1株332円で
パイオニアは23日、計画している普通株の公募増資と三菱電機・三菱化学に対する第三者割当増資の発行価格について、1株当たり332円にすると発表した。証券会社に支払う手数料などを除いた調達額は最大で合計323億円。3月末までに実施するホンダへの第三者割当増資を含めると、資金調達規模は約350億円に膨らみそうだ。
発行価格はパイオニア株の23日終値(346円)から約4%低い水準で決定した。公募増資では最大9200万株の普通株を発行し、292億円調達する。払込期日は公募増資、三菱グループに対する第三者割当増資ともに来月2日の予定だ。
調達資金はカーナビゲーションのソフト開発や借入金の一部返済などに充当する方針。今回の増資で、パイオニアの自己資本比率は25%(09年12月末で同17%)近くまで回復する見通しだ。
225先物等
<2010.2.25・木>
2.24日シカゴ日経225先物 10215・10255・10140・10240<大証比プラす0>
25日日経225先物 10240・10270・10080・10100<前日比ー100>
日経平均株価 10256・10267・10087・10101<前日比ー96>
現先とも、前日高値を切り上げるも、安値は切り下げ。やはり、再び、1万円を試してくるかと。2.22日に日経平均は276円上昇しましたが、その後3営業日でその上昇分を打ち消す297円の下げで、終値は2.19日10123を割る10101円。
日経平均は、2010.1.15日高値10982円と2.22日高値10494円を結ぶ高値ラインと、09.11.27日安値9076円と2010.2.9日安値9867円安値ラインとを結ぶ三角保ち合いかと、どりらかに抜けていくかと見ます。外人の買いが持続していき、1万円ラインを維持できれば、再び、上昇相場になるかと予想します。
2.24日NYダウが92ドル上昇し、日経平均も前日終値よりも58円高い10256円で寄り付きましたが、高値は10267円まで。FRBのバーナンキ議長が、米国景気はまだ、回復初期の段階であり、政策金利<公定歩合は0.25上げて0.75%としたが>は当分低金利を維持する発言から、ドルが売られ、円が買われて90円を割り込み89円台で、外需企業銘柄が売られたのかと。







